HOME.CONTACT.PRIVACY POLICY.
K.G-TOKYO.COM Registry Member
入会はこちら LOGIN
What's K.G-TOKYO.COM

健康生き生き バックナンバ−

大井 玄先生

■(vol.0)ご挨拶


■(vol.1)コトバと「健康」


■(vol.2)コトバと「病気」



■(vol.3)「補完・代替医療は効くか」



■(vol.4)「効くと効かない」


■(vol.5)「説明のつかない現象を前にして」


■(vol.6)「東洋医学をたずねて 」


■(vol.7)「花粉症と黄砂 」


■(vol.8)「「うつ」という状態 」


■(vol.9)「「心の病気」ー 心とは



■(vol.10)「心と病気 」


■(vol.11)「痴呆は病気か、老いのあらわれか(1) 」


■(vol.12)「痴呆は病気か、老いのあらわれか(2) 」


■(vol.13)「痴呆は病気か、老いのあらわれか(3) 」


(vol.14)「薬は効くのか効かないのか」


(vol.15)「「痴呆」の気付かれ方」


(vol.16)「「痴呆」の気付かれ方(2)」


(vol.17)「「痴呆症」と「認知症」」


(vol.18)「「痴呆」は「正常」、「正常」は「痴呆」」


(vol.19)「「純粋痴呆」というかわいい人々」


(vol.20)「「純粋痴呆」というかわいい人々(2)」


(vol.21)「検査値というわけの判らないもの」


(vol.22)「暑い、熱い」


(vol.23)「紫外線と人体影響」


(vol.24)「森のいやし」


(vol.25)「インフルエンザ流行への備え 」


(vol.26)「ヒトを生かすトリ 」


(vol.27)「脳血管障害 」


(vol.28)「小児科志願急減」


(vol.29)「
志(こころざし)について


(vol.30)「
志という「成分」


(vol.31)「
医療と消費者主義(1)


(vol.32)「
「志」の萎えるとき


(vol.33)「
「患者」と「消費者」



日野原重明先生

■(vol.24)義務教育と生涯学習

■(vol.23)ガンは避けられる
生活習慣を改めることで予防できるガン

(vol.22)文明国家の怠慢
聴診器・血圧計もない救急車のお粗末さ

(vol.21)エイズ
 患者と共存しながら蔓延を防ぐ教育を

(vol.20)ハートの日
 文明国家の病から心臓を守ろう

(vol.19)老齢者社会と男性
 家庭中心の生活が老人の健康を育む

(vol.18)人生の第六期
 健やかな老後は誕生日の禁煙から

(vol.17)第三の人生
 定年10年前から生き方を組み立て直そう

(vol.16)いのちと時間
 かぎりある未来の「時」をどう刻むか

(vol.15)老いに再び光を
 医学の進歩で取り戻す「心の窓」

(vol.14)病気の一次予防
 衣食住の悪習慣を改める生活のデザイン

(vol.13)婦人の検診
 奥さんの健康にも愛のこもった配慮を

(vol.12)習慣病
 「人は習わし次第」病気予防は各自の責任

(vol.11) 難聴
 〜音の世界から隔離される人間の孤独〜

(vol.10) 花冷え
 〜老人のカゼは軽くても早く受診を〜

(vol.9) 中高年のストレス
 〜医師に「自分」を打ち明け、行く道の指針を〜

(vol.8) 心身のリハビリ
 〜周囲の接し方でボケは正常に戻る〜

(vol.7) 自殺を避ける術
 〜うつ病の早期治療で悲劇を防ぐ〜

(vol.6) 急病に備える
 〜かかりつけの主治医を持つことの大切さ〜

(vol.5) 自己投資
 〜いのちのサポートとしての定期健診〜

(vol.4) 心の中の春
 〜健やかな魂はいつまでも生き続ける〜

(vol.3)糖尿病
 〜「肥ゆる秋」でなく「心高める秋」に〜

(vol.2)文化の本質
 〜からだという朽ちる土の器に健やかな精神〜

(vol.1)健全な心を宿す
 〜たとえからだは病んでも心こそ朽ちない宝〜

戻る

KG HOT NEWS.
circle
copains
KG LINK.