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＜タイガースファンクラブ「月虎会」＞

タイガースファンクラブ「月虎会」

２００３年１０月に誕生したサークルです。
本格活動は２００４年に入ってからです。関東地区でのタイガースのゲームをご一緒に応援しませんか。勝っても負けても　スタジアムでの雰囲気はテレビとは全く違います。
もちろん　ジャイアンツファン・スワローズファン・ベイスターズファンの皆様のご参加も大歓迎です。但し　原則としてレフト（サード）側となります。

12/13　KG月虎会の納会を実施しました。今年のTigers にはファンなら言いたいことが沢山あるハズです。それはとも角、本年度の納会は「がんこ銀座4丁目店」とし、初めてカラオケ設備のない会場となりました。17名が参加し、大いに盛り上がりました。本年度会計報告の概略（正式は年末〆）報告、2010月虎会クイズの結果発表に引き続き懇親会となりました。クイズでは辻本氏が優勝となり、今年から贈呈することになった賞状の第1回受賞者となりました。お店の配慮で「KG月虎会」のボードも壁面を飾り、雰囲気はグーです。一人一人が監督、コーチになって、喧々諤々の修羅場？となりました。(^。^)
参加者17名で来シーズンのタイガースのベストオーダーの制定を行いました。
6　　鳥谷
8　　平野
7（9）マートン
3 　　ブラゼル
5　　新井
2　　城島
7（9）藤川俊
4　　関本
1　　能見
一番紛糾したのは、7番で藤川、桜井、林に票が割れましたが、藤川の更なる成長に期待しようという意見が大勢となりました。投手も能見、久保、安藤が候補となり、安藤は1名が復活に賭けると主張したのですが少数意見で没となり、能見の今季後半の力投が印象に残る結果となりました。尚、金本は話題とならず、城島の開幕絶望は無視しての選定となったことを付記して置きます。平野はセンター起用がベストという意見で、残留を決断した関本のセカンドとなりました。監督やコーチについては、留任確定していたので検討の対象にはしませんでした。
今年はあと一歩、あと1勝に泣きました。来秋には勝利の美酒に泣き崩れたいものです。