グローバル・ポリシー研究センター(GPRC)主催「第16回関学グローバル・カフェ」
大統領選挙後のアメリカ
11月3日(火)に投票日を迎える米大統領選はトランプ現大統領(共和党候補)とバイデン元副大統領(民主党候補)のどちらかが勝利するのでしょうか。超大国のリーダーを選ぶ選挙の結果は、日本をはじめ世界を大きく左右する可能性があります。その結果がすぐに確定するかどうかは分かりませんが、状況の変化に対応し、今回の選挙の意味と、米国の行方、そして日本の対応を議論したいと思います。
メインスピーカー:GPRC代表・関西学院大学フェロー 小池洋次
1974年横浜国立大学経済学部卒、日本経済新聞社入社。シンガポール支局長、ワシントン支局長、国際部長、日経ヨーロッパ社長、論説副委員長を経て、2009年から関学総合政策学部教授、2019年4月から現職。著書は『アジア太平洋新論』(日本経済新聞社)、『政策形成の日米比較』(中央公論新社)、『政策形成』(ミネルヴァ書房)など。和歌山県新宮市生まれ。
コメンテーター: 関学の教員やジャーナリストにお願いする予定です。
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【講座内容】
講座名: 第16回 関学グローバル・カフェ
テーマ: 大統領選後のアメリカ
日 時: 2020年11月14日(土) 14:00~16:00
開催 : zoomによるオンライン方式。
申込み: 下記リンクに入力の上、お申し込みください。それを受け、11月7日前後に招待状をメールでお届けします。
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ndlf-lateng-815dea6ef4b2bb2366d57a2eefe143d6
参加費: 無料
定 員: 100名 (先着順・定員になり次第締め切ります。)
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お問い合せ:hrkoike1022@yahoo.co.jp 小池、または東京丸の内キャンパス jyuku-tky@kwansei.ac.jp 木村まで。