今月の例会は出席者7名でした。
欠席者2名の作品を加えて、22点の作品を掲載します。
+++++++++++ 山田哲哉 ++++++++++
入選 「レッドカーペット」
日高市巾着田の500万株の彼岸花はレッドカーペットを敷きつめたようで素晴らしく、
雨上がりでみずみずしく咲き誇っていました。
「京の朝」
11月末の京都法然院の朝、まだほとんど人影もなく、紅葉のグラデーションに酔いしれました。
「実りの秋」
磐梯山をバックに、農家の努力が実り、稲穂がたっぷりと実をつけ、頭を下げていました。
+++++++++++ 池永清文 ++++++++++
(新会員)
入選 「水かけ祭り1」(深川、富岡八幡宮)
入選 「水かけ祭り2」(深川、富岡八幡宮)
53基の町内神輿が威勢よく担がれます。
担ぎ手に道路のあちこちより水かけする様は迫力満点です。
「渡御の列」
いよいよ水かけ祭りの場所に近づきました。
一基の神輿はこんなに多くの担ぎ手により担がれて渡御に参加しています。驚き!!
+++++++++++ 木村民治 ++++++++++
「夏、夏、夏」
北八ヶ岳・八千穂高原のひまわり畑
ひまわり畑のおばさんにケーキをプレゼントしたら、お返しにひまわりを40本もくれた。
「晩夏を遊ぶ」
北八ヶ岳・八千穂レイクの遊歩道で、親子連れが最後の夏休みを楽しんでいた。
「秋を惜しむ」
9月頃から北八ヶ岳は山の上から秋が始まり、だんだん麓に下りてきて、10月中頃には八千穂高原全体が真赤に色づく。
+++++++++++ 松原美稲 ++++++++++
「秋冷」
昨年いただいた彼岸花が勝手に1輪庭に咲きましたのでパチリ。
「いただきます」
公園のポピーでハチが食事をしていました。
+++++++++++ 山野上 光 ++++++++++
入選 「今が盛り」
安比高原 ペンションの近くの紅葉 見事でした。
「自然の中で」
猊鼻渓の紅葉 少し早いですが 岩肌の立派なこと
「霧に包まれて」
雨の八甲田 霧に包まれ 最高の紅葉です 遠くの紅葉がよく見えないことが残念
+++++++++++ 榎本寛治 ++++++++++
「構えよし」
黒人選手の力強さが出ていると思います。
「阻止なるか」
いち早くガードをすり抜けパントを阻止しようとしていますが結果は?
「優美に」
シンクロスイミングの一場面です。
+++++++++++ 吉村和士 ++++++++++
「ここまでおいで」
青鷺と子亀の姿が面白かった
「ほんとは飛びたいんだ」
スキー靴の再利用が愉快でした
「わーい」
うれしそうにに遊んでる
+++++++++++ 下山千裕 +++++++++++
「大正モダン」
舞子の移情閣
シロツメグサとノスタルチックな建物。
とても情緒豊かな景色でした。
+++++++++++ 泉 竹彦 +++++++++++
「秋の日に」
いつもの散歩道で見つけたトンボ。
秋の深まりを感じました。
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以上