コパンvol27
コパン」(COPAINS)を知っていますか? 1999年秋に創刊された、関西学院同窓会東京支部の会報誌です。毎年春と秋に発行され、同窓会東京支部のサークルや勉強会、同窓生のインタビュー、母校・関学のこれからの方向性などをわかりやすく解説しています。読んで楽しく、同窓生のコミュニケーションに役立つ会報を、ボランティアの編集部員が毎号、企画編集しています。 「コパンってどういう意味?」「関学と関係がある言葉なのですか?」といまだに尋ねられることがありますが、じつはこの名前、創刊号を出したときにネーミングを募集し、応募された中から選ばれたものです。意味はフランス語で「仲間」。東京で暮らす同窓会員は世代や社会的な立場を越えて、関学出身というひとつの絆を大事にみんないい仲間でありたいね、と願いをこめて、コパンという名前を採用させていただきました。
関西学院同窓会の活動をいろんな形でご紹介している冊子として「コパン」は、 創刊20号を迎えました。
同窓会東京支部の会員になっていただくと(会費年間3000円)、各種支部活動や
サークル活動に参加いただけるとともに、年に2回「コパン」がご自宅に送られてきます。
是非、会員になられることをお勧めします。
会費は、「郵便振替」になります。
詳しくは、東京支部までお問合せ下さい。(電話 03-5224-6226)
詳細ご関心のある方は、是非、関西学院東京丸の内キャンパスにおいで下さい。
いつでも、スタッフの皆さんが暖かくお迎えします。