毎月5日は、マガジン配信の日。
そして「チーズケーキの日」なのだそうです。
昔の経典に、牛の乳から作ったチーズのような食べ物「醍醐」が記されていたことから、
だいご、第5、になったという話でした。
そんなわけで、きょうはおみやげにチーズケーキをいかがですか?
お気に入りの店はありますか?
新月フォトクラブ、今月の写真です(禁転載)
・題名:「期待」
・作者: 松原 美稲(1958年経済学部卒)
・作者のひとこと:湖に生える大きな木と、光芒のコンビが素敵だった。
・撮影場所:河口湖
■東京支部からのお知らせ
同窓会東京支部HP改修のお知らせ
HPの機能改善のため、下記の期間HPの改修作業を実施いたします。実施期間中は同窓会HPのマイページが使用できなくなります(それ以外の機能は通常どおりご使用になれます)。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
また2024年度年会費のご納付に関しましても、4月初旬以降を目途にご連絡申し上げます。今回のご連絡が遅れましたこと、深くお詫び申し上げます。
◯期間:2024年1月30日(火)〜2月29日(木)
◯会員マイページで使用できなくなる機能:
1)会員各位の情報ご登録
2)マイページからのパスワード変更
3)三日月会をはじめとするイベントの出欠確認
4)年会費およびご寄付のお支払い状況確認
◇ご不明点は→ kgsoumu@kg-tokyo.com へメールでお願いします
【イベントのご案内】
・三日月会2024年3月度例会のご案内
三日月会3月度例会は、聖路加国際病院 腎センター長・腎臓内科部長の中山 昌明氏をお招きし、「医師も患者も誤解だらけの腎臓病と透析」というタイトルでお話しいただきます。奮ってご参加ください。
日時:2024年3月2日(土曜日)14時30分~15時45分 【14時開場】
場所:関西学院同窓会本部 銀座オフィス
会費:1,000円 (小ペットボトルの飲み物を用意いたします。)
講師:中山 昌明(なかやま まさあき)
聖路加国際大学 聖路加国際病院 腎センター長・腎臓内科部長
演題: 「医師も患者も誤解だらけの腎臓病と透析」
*定員は50名です。
1月 30日(火)〜 2月29日(木)まで東京支部ホームページの機能改善のためホームページの改修作業を実施致します。実施期間中はホームページの会員マイページが使用できなくなります。つきましては三日月会の申し込みは例月の会員マイページからでなく、下記のグーグルフォームのURLをクリックして所要事項を記入してご送信ください。
尚、クリックしてもフォームに飛ばない方は、URLをコピーして日常ご使用されているブラウザにペーストして、お試しください。
https://forms.gle/3U52amy8GCBpJTHM8
・「次世代開発 シニアマネジメント塾」 2024年度 第4期塾生募集!
45歳〜60歳を対象に、経営者の育成、異業種交流を図る「シニアマネジメント塾」。
4月開塾の第4期塾生を3月15日まで募集しています。お知り合いにもお声がけください。
1. 目的 同窓会東京支部活動の一環として、シニアマネジメント層に対し、経営者への研鑽の場を提供すると共に、異業種間交流を図る。
2. 実施概要
期間:2024年4月開塾、12月終了。1カ年一期とする。毎月1回の全9回(原則として第2木曜日)
時間:18:30 ~ 20:00
会場:関西学院大学東京丸の内キャンパス(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー10階)
https://www2.kwansei.ac.jp/t_marunouchi/kouza/access.html
内容:「母校先輩による後輩の為の塾」であり、後輩同窓生への「研鑽の場」の提供である。
進め方は、講義形式でなく先輩各講師とのディスカッションを通じ、その考え方、生き方に触れると共に、講師・塾生から様々な「気付き」を得る場とする。
受講費:年間20,000円。また塾生は同窓会東京支部入会が必要(年会費3,000円)
3. 募集人数 15名
4. 募集期間 2024年2月5日(月)~3月15日(金) ※ 募集人数に達した時点で終了
5. 出願資格 関西学院同窓生 *2024年4月1日時点満年齢45才~60才を主たる対象とする。
6. 入塾申込 左記よりお申込み下さい。https://forms.gle/rwvuVerdEw3rnM3i8
入塾手続き等は、追って事務局より個々にご連絡致します。
7. 講師予定 (前年度講師 順不同)
宮内 義彦 氏 オリックス株式会社 シニア・チェアマン
川畑 文俊 氏 旭化成ホームズ株式会社 代表取締役社長
廣田 元孝 氏 廣田証券株式会社 代表取締役会長
秋田 芳樹 氏 株式会社レイヤーズコンサルティング 代表取締役会長
工藤 稔 氏 大同生命保険株式会社 代表取締役会長
深井 義博 氏 株式会社上組 代表取締役社長
市川 晃 氏 住友林業株式会社 代表取締役会長
亀岡 剛 氏 元 昭和シェル石油株式会社 代表取締役社長
8. 問い合わせ先
(事務局)関西学院同窓会東京支部 次世代開発常任幹事
シニアマネジメント塾担当:奥 和彦
Email:sr.man.kgt@gmail.com
・コパン(2024年版)アンケートにご協力をお願いします。
「東京に来てよかったこと」を教えてください。
今年も東京支部会報誌「コパン」を、4月20日に発行する予定です。
東京支部会員の皆さまには、今回もアンケートのご協力をお願いしたいと思います。
テーマは「東京に来てよかったこと」
首都圏在住の方の中には、すでにどっぷり何十年の人も、まだ日が浅くて慣れないという人もおられると思いますが、「ああ、やっぱり東京ってすごいな〜」「好きじゃなかったけど住んでみたらいいわ〜」と満足していることもいろいろあるのではないでしょうか。
そんな東京の魅力を、教えてくださいませんか。食、カルチャー、街の面白さ、東京にしかないもの・・・なんでもかまいません。(皮肉たっぷりもOK です)。一つの投稿につきエピソードは1つにしぼり、体験したことを、なるべく詳しく具体的に書いて送ってください。
字数は100〜200字ぐらいまで。締切は2月20日です。
宛先は mmoto@mac.com 室田元美まで、よろしくお願いします。
・サークルからのお知らせ。第19回「KG水彩スケッチ会展」のご案内
このたび、東京支部水彩スケッチ会が日頃の成果を披露すべく、以下にて展示会を開催いたします。ぜひご来訪ください。
日時:3月4日(月)〜3月10日(日)
10時30分〜17時30分 (但し最終日は16時まで)
会場:京橋ギャラリーくぼた5F(中央区京橋2-7-11/03-3563-0005)
銀座線京橋駅6番出口2分/JR東京駅八重洲南口10分
タイトル:第19回「KG水彩スケッチ会展」
入場料:無料
問い合わせ:井ノ上真一 Tel:080-1301-3627 Mail:shin.bon.saki@i.softbank.jp
[イベントのご報告]
第六回SDGsカフェ「SGDsと野外活動」を開催しました。
2024年1月13日(土)13:00〜14:30、銀座オフィスにて、中道基夫関西学院院長を講師に迎え、第六回SDGsカフェ「SGDsと野外活動」を開催しました。
中道院長は現在、公益財団法人日本YMCA同盟理事及び神戸YMCA理事長も務めておられ、長年その活動に携わってこられた経験をもとに、今回のテーマに沿って語られました。その内容をいくつかご紹介します。
●「SDGsに求められるもの」:
次世代を担うリーダーの必要性、リーダーを育成するという意識がどれぐらいあるかが重要となります。
●「組織・教育キャンプとしての野外活動」:
組織キャンプ・教育キャンプとしての野外活動は、小集団の中で一緒に生活して、そこに信頼できる指導者がいて、リーダーというのがいて、その人たちと一緒にやるというのが良質な自然環境といえます。
●「コミュニケーション力」:
キャンプではリーダーシップというものを経験してコミュニケーション力を養う。地域の暮らしや植生、里山文化の体験、自然との出会いや自然と共存しつつ、多くの人と一緒にマネージメントする能力を身に着けていくということが大きなテーマとなります。
●「キャンプと減災教育 災間を生きる」:
日本のSDGsの問題は災間を生きるということ。災いと災いの間を生きている。SDGsというのも、やっぱり日本の特徴というか、災害とどう生きるかというところが世界的には大きなテーマじゃないかなと感じています。
●「組織・教育キャンプとしての野外活動」:
千刈キャンプ場も含めて、まずキャンプ場は儲からない。今どこの野外活動も危機的です。厳しい予算とリーダー不足という難しさを抱えている。それでも根底的なところで次世代のリーダー、そしていろんな災害が起こったときにそれをどう乗り越えていくかということを訓練する場を作りたいと願っています。
ご講演の後は活発な質疑応答があり、その後アンケートを回収して終了しました。アンケートの中から、いくつかのご意見を紹介します:
「東京で関西学院をリマインドさせる院長の講演で改めてSDGs関与の大切さを考えさせられた」「懐かしい千刈の話を聞けたことをうれしく思います。グループワーク、コミュニケーションの大切さを感じます」「SDGsについて普段あまり考えずに過ごしていました。野外活動と結びつけた時、何を得ることができるか学びたいと思い参加しました。SDGsは人間の成長に、そして命の継続を考えると必要なことだと知りました」「災間の国 日本、大切な視点でした」。
元旦早々、石川・新潟大地震が発生したこともあり、参加された約30名の皆さんは、特に、「災間を生きる」ということで、災害とどう向き合っていくのかというテーマに向き合い、真剣に中道院長の言葉に耳を傾けていらしたようでした。SDGsがエネルギーやCo2削減問題といったことだけでなく、自分たちの身近な問題として捉えていこうという共通の認識が生まれたような思いがしました。ご参加いただいた皆様、サポートいただいた皆様ありがとうございました。
■同窓生ニュース
「桂 雪鹿 ひとり会」のご案内
桂 雪鹿(かつら ゆきしか)さんは、関西学院大学時代はオーケストラに所属し、バイオリンを弾いていました。教育学部卒業後、5年間の小学校教師を経て2018年(平成31年)に落語家としてデビューしました。今回は東京でのひとり会です。
https://radiotalk.jp/talk/1087699
日時:3月17日 (日)
会場:らくごカフェ(千代田区神田神保町2-3 神田古書センター5F)
開場:13時半 開演:14時
出演:桂 雪鹿「狸の平林」ほか
料金:前売2,000円 当日2,300円
ご予約は、らくごカフェ TEL 03(6268)9818まで(平日12時〜18時)
■今月のアート
東京国立博物館「建立900年 中尊寺金色堂」展
会 期:1月23日(火)~4月14日(日)(入館は16時半まで)
休館日:月曜日 (注)ただし、2月12日(月・休)、3月25日(月)は開館
会 場:東京国立博物館 本館特別5室
詳細については美術館のサイトをご覧ください。
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2613
本展は上棟の天治元年(1124)を建立年ととらえ、中尊寺金色堂の建立900年を記念して開催する特別展です。堂内中央に設置された須弥壇に安置される国宝の仏像11体が一堂にそろうほか、かつて金色堂を荘厳していた国宝・金銅迦陵頻伽文華鬘をはじめとするまばゆいばかりの工芸品の数々を紹介します。また、会場では、900年のあいだ祈りをささげられてきた黄金に輝く金色堂を8KCGの技術を用い原寸大で再現されています。
ところで、皆さんはお寺に参拝したり、博物館などで仏像を見る機会も多いかもしれませんが、仏像にもヒエラルキーがあるのはご存じでしょうか?
ここでは簡単に、4つの仏像のグループに分けてみます。ヒエラルキーの上から順にいえば、1.「如来」、2.「菩薩」、3「明王」、4「天」です。
1 如来:ヒエラルキーの一番上で、さとりをひらいた者のことで、釈迦族出身の「如来」だから「釈迦如来」と呼ばれるようになりました。
2.菩薩:「如来」の次で、将来さとりをひらいて「如来」になるために一生懸命修行中です。
3.明王:三番目が「明王(みょうおう)」で、密教の中で考え出されたグループです。「明王」の中でも一番有名なのは「不動明王」です。
4.天:4番目のグループが「天」で、もともと仏教ができる前からインドの人たちが信じていた神様が仏教に取り入れられたものです。寺院では、「如来」といった偉い仏様がだいたい一番奥の真ん中にいて、「天」などは十二神将のようにガードマンとしての役割を果たします。
「如来」は頭の上に盛り上がった大きなコブとか三十二の特徴がありますが、その存在そのものがありがたいので、余計なものは身に着けず、薄い羽衣を着ているだけです。それ以外の下のヒエラルキーの仏像はいろいろなものを持ったり、体に着けていたりします。たとえば「菩薩」は巻きスカートのようなものや首飾りなどをつけて、「明王」は、羂索(けんさく)という投げ縄のようなものを持っていたり、「天」は、ぎょろりと目をむいて、ガードマンっぽくお寺の門前に立って釈迦を守ります。
今回の展覧会でわかりやすいのは、国宝「阿弥陀三尊像(あみださんぞんぞう)」です。一番偉い如来を真ん中に、両側に観音菩薩立像がいます。ちらしの中央の写真です。また国宝「二天像(にてんぞう)」の動きは、大きく腰をひねって手を振り上げる躍動感にあふれたもので、いかにも悪霊から如来を守ってくれそうです。
仏像以外のお勧めは、「国宝 金銅迦陵頻伽文華鬘(こんどうかりょうびんがもんけまん、平安時代・12世紀)」。華鬘(けまん)とは花輪をかたどり、堂内を荘厳するものです。極楽浄土に住むという人頭鳥身(じんとうちょうしん)の迦陵頻伽(かりょうびんが)をあらわし、極楽浄土に咲くという宝相華唐草(ほうそうげからくさ)を透かし彫りにした華麗な作で、元来金色堂の柱の上部を横にわたる長押(なげし)に懸けられていました。なんだか漢字の羅列で読むだけで難しそうですが、実際には、とても華やかで、その見事な細工は見飽きることがありません。
仏像を西洋美術に比べて、暗いとか、難しいと考えずに、楽しくご覧いただけますように!
文:井谷善恵 1979年文学部卒 2000年文学研究科前期課程修了
(美術史家 東京藝術大学グローバルサポートセンター特任教授)
■今月のスポーツ
・KGスポーツも頑張っています!!!
スポーツナビが選ぶ「スポーツ団体公式記事・動画 月間ベスト3」の2023年11月度のベスト3に選出されました!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000077000.html
各競技団体・リーグ・チーム等から直接スポーツナビに入稿された公式情報のニュース記事・動画のうち、
最も印象的だった記事・動画3つを選定し表彰しているものです。
【評価基準】
①投稿のタイミング ②PV数 ③オリジナル性 ④ユニークさ(特異性)
↓↓↓
【関学アメフト部】甲子園に向けて最終決戦!関西大学戦!観戦パーフェクトガイド / KGスポーツ 試合告知(2023年11月25日配信)
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023112200065-spnaviow
試合情報、過去の対戦成績、スターティングメンバーの発表時間、選手一覧、会見動画、さらには会場までのアクセス方法や天気情報・TV放送予定などを一つの記事にまとめられた本記事。これほど充実した観戦ガイドはあるようでなかなか類を見ないもので、大いに参考となる記事でした。
さらに、動画制作は全て学生によるもので、その内容も秀逸で高い評価を得ました。
また、ファン感謝祭の前日に記事を投稿されたこともタイミングが良く、これも高い評価につながりました。
・大相撲一月場所の小結の宇良関
1月14日から両国国技館で開催された大相撲初場所。
宇良関は新三役の小結として臨みました。
初日から横綱照ノ富士と対戦するなど厳しい戦いが続き、結果は6勝9敗という結果でした。
負け越したものの、千秋楽では「伝え反り」というアクロバティックな技で勝利!
https://www3.nhk.or.jp/sports/special/sumomovies/clip/Xw3BoXXMEBulY4.html
伝え反りは、手の脇の下をくぐり抜けながら自分の体を後ろに反らせて、相手を倒す技。
決まり手の割合としてはなんと0.01%で、これまでの大相撲でも8回しか決まっていない珍しい技のようです。
https://www.sumo.or.jp/Kimarite/detail/44
文: 吉田 誠(1998年卒:体育会硬式野球部副将/香川県出身and讃岐うどん好き)
■2月のエトセトラ
鬼と聞いて何を思い出しますか?
節分になると思い出すのが子供の頃大好きだった『泣いた赤鬼』のお話です。
なんと初版は1935年で、教科書にも採用されていたようですが
家にあった絵本で読んだ気がします。
10年ほど前に急に読みたくなりネットで探し、読んでまた号泣。
そして、この記事を書くのにまた久し振りに読みました。
その時の自分の年齢や立場、心理状態によって赤鬼、青鬼それぞれに対しての考えも変わる。
でも時代が変わっても人の心って変わらないものだなと。
子ども用ですが、大人が読んでも色々考えさせられる、よくできたストーリーだと思います。
そしてもう1つは筒井康隆の短編、『死に方』。
ある日突然オフィスに鬼がやってきて順番に人を殺して行く。
あり得ない状況に人はどんな行動を取るのか、
そんな時に人間の本性が出るという別の意味でもホラーな話です。
私の鬼のイメージは黄色いカール頭から生えた牛の角、虎皮のパンツにこん棒。
今の子ども達は鬼といえば鬼滅の刃に出てくる鬼なのかな。
川﨑雅美(1991年社会学部卒)
「さいごに一言」
関学も今ちょうど入試の時期ですね。
未来の後輩達ガンバレ~!
卒業したら東京支部で待ってるよ~!
*東京支部会員の皆さまへ 「会員コラム」投稿のお願い
「月刊 東京支部マガジン」では、支部会員の皆さまより、ご投稿(400字程度)を募集しています。
① 私の街のお気に入りのスポット
② 最近読んだおすすめの本、観てよかった映画など
③ 買ってよかったもの。または私の宝物
④ 私のおすすめ、さっと作れる酒の肴
その他、テーマは問いませんので、お気軽に、どうぞよろしくお願いします。
*「月刊 東京支部マガジン」は、同窓会東京支部と支部会員相互のよりよいコミュニケーションを推進するWebマガジンです。
みなさまからの情報、ご意見、感想などを、ぜひ以下までお寄せください。
関西学院同窓会東京支部
Kwansei Gakuin Alumni Association of Tokyo
kgsoumu@kg-tokyo.com
広報担当/室田元美
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制作「月刊 東京支部マガジン」編集チーム
(吉田有香・吉田誠・川﨑雅美)