美術鑑賞会
没後50年 藤田嗣治展
2018年8月21日 美術鑑賞会
8月の例会は東京都美術館で開催中の「没後50年 藤田嗣治展」鑑賞で、9人が参加でした。藤田嗣治は日本人でありながら、エコール・ド・パリの代表的画家の1人でした。晩年はフランスに帰化し、自ら建立した礼拝堂に眠っています。以 …
モネ それからの100年
2018年7月23日 美術鑑賞会
7月の例会は横浜美術館で開催中の「モネ それからの100年」を12人で鑑賞しました。印象派を代表する画家クロード・モネが、画業の集大成とたる《睡蓮》大装飾画の制作に着手してから約100年。ひたすらに風景を見つめ、描き続け …
ルーヴル美術館展を鑑賞
6月の例会は国立新美術館で開催中の「ルーヴル美術館展」でした。サブタイトルは「肖像芸術-人は人をどう表現してきたか」。ルーヴル美術館の全8部門から110点の傑作が顔を揃えたかってない展示会でした。以下は主催者パンフレット …
5月例会「ターナー」風景の詩
5月は新宿の損保美術館で開会中の「ターナー 風景の詩」を11人で鑑賞しました。風景画に特化した展示会。イギリスを代表する画家の作品展、国内初登場も沢山ありました。内容は主催者のHPからの引用を参照願います。 イギリスを代 …
プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
2018年3月18日 美術鑑賞会
3月例会は上野の西洋美術館で開催中の「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」を12人で鑑賞しました。スペイン絵画の黄金期にフェルペ4世の絶大なる庇護の下、大活躍したベラスケス(1599-1660)の作品が7点も含まれる …
至上の印象派展・ビュールレ・コレクション
2018年2月24日 美術鑑賞会
2月の例会は国立新美術館で開催中のタイトル記載の展示会を13人で鑑賞しました。展示会初日から3日目でしたので、ゆっくり鑑賞することが出来ました。スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレのコレクションです。展示作品の …