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美術鑑賞会

ハプスブルク展

12/20 今年最後の例会は西洋美術館で開催中の「ハプスブルク展」の鑑賞でした。15人が参加でした。ハプスブルク家と言えば、15世紀から20世紀にかけて権勢を誇った名門です。代々の同家が蒐集した美術品を見ることが出来るチ …

ルノワールとパリに恋した12人の画家たち

11月例会は横浜美術館で開催中の標題の展示会でした。 展覧会概要(美術館のHPより) 横浜美術館開館 30 周年を記念して、オランジュリー美術館所蔵品による「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した 1 …

ゴッホ展を鑑賞

10月の例会は上野の森美術館で開催中の「ゴッホ展」でした。人気のゴッホですが、展示会がスタートした直後ということもあり、予想よりは空いていました。鑑賞後、「韻松亭」でランチで歓談しました。 下記は美術館による本展示会の概 …

コートールド美術館展

9/20の9月例会は、東京都美術館で開催中の「コートールド美術館展」を11人で鑑賞しました。 ロンドンにあるコートールド美術館のコレクションから、印象派・ポスト印象派の作品を紹介します。実業家サミュエル・コートールドが収 …

松方コレクション展

GVCの8月例会で国立西洋美術館へ、12人が参加でした。同美術館開館60周年記念「松方コレクション展」を鑑賞。お盆休みということもあり、大変な人出でした。大小の作品が展示されていますが、モネの「睡蓮」、ルノワール「アルジ …

印象派への旅-海運王の夢“バレル・コレクション”

6/21 6月例会は渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムでの展示会を10人で鑑賞しました。英国の海運王、ウイリアム・バレルはスコットランド・グラスゴーの出身でした。グラスゴーは文化的にイングランドを飛び越え、フランスの …

ラファエル前派の軌跡

3月の例会は三菱一号館美術館で開催中の「ラファエル前派の軌跡」展を11人で鑑賞しました。以下の長文は本展示会の主催者のHPからの引用です。  第1章 ターナーとラスキン ジョン・ラスキン(1819‐1900)が初めて J …

奇想の系譜展を鑑賞

2月の例会は東京都立美術館で開催中の「奇想の系譜展」の鑑賞でした。江戸時代の代表的な画家8人を美術評論家の辻惟雄氏が取り上げて書かれた「奇想の系譜」をベースにした展示会です。参加は11人、8人の特徴をピックアップした見所 …

ムンク展-共鳴する魂の叫び

12月の例会は東京都美術館で開催中のタイトル記載の展示会でした。12人が参加。 以下は主催者のHPからの引用です。 世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863-19 …

超写実絵画のホキ美術館へ

9月の例会は千葉市にある超写実絵画で有名なホキ美術館でした。JR外房線土気(とけ)駅からバス移動、9名が参加でした。 企画展「SPARK あの時 君は若かった」、写実画家の若き時代の記念碑的な作品と現在の作品が展示されて …

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